クレジットカードをゴールドカードにするメリット

クレジットカード、と言っても、世の中には沢山の種類のカードが存在します。国際ブランド一つを取っても、VISA、mastercard、JCB、AMEX、Diners、中国銀聯、DISCOVERがあり、発行元もクレディセゾン、楽天、三井住友などがあります。

クレジットカードの種類は国際ブランドや発行元だけではありません。クレジットカードのランクもあります。世間一般ではカードのランクを表す際に、「ゴールドカード・プラチナカード・ブラックカード」などと呼ぶと思います(ちなみに日本におけるゴールドカードの発祥はアメックスの「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」です)。

種類は国際ブランド、発行元、ランクの組み合わせによって様々であり、サービスの内容や入会する際の基準などもバラバラです。

入会が簡単なクレジットカードで代表的な1つであるのが、学生専用カードでしょう。クレジットカードを持つためには信用が必要ですが、クレジットカード会社は学生に将来に渡って長く使ってもらえることを見越して、18歳以上の大学生や専門学生などにこの学生専用カードというクレジットカードを発行しています。

学生のうちからクレジットカードを持っておく利点として、入会しやすいのも利点の1つですが、クレジットカードを普段から使っておくことでクレジットヒストリーを付けられることが挙げられます。

クレジットヒストリーとはその名の通りクレジットカードを利用した履歴のことで、このクレジットヒストリーが信用に関わってきます。カード会社にとって、月々に定期的な利用をして支払いも遅れることなく支払いを行っている利用者は優良なお客様ということになるでしょう。つまり、クレジットヒストリーも良質になります。逆も然り、支払いが遅れたりすると注意すべき利用者とみなされ、クレジットヒストリーに傷がつくことになります。

学生のうちから良質なクレジットカードヒストリーを付けていくことによって、信用も上がっていきます。信用が上がると、ランクを上げることが可能になります。

ゴールドカードを持つ

長くクレジットカードを利用し、良質なクレジットヒストリーを付けていると、カード会社からの信用が上がります。カード会社にとって信用が高い人は優良顧客になるので、優良顧客にさらに利用してもらう為にランクの高いカードを発行する案内をします。

このランクが高いカードこそゴールドカードやプラチナカード、ブラックカードであり、カードのランクが上がればそのサービス内容や付与されるショッピング枠も上がることになります。

一般的なクレジットカードに比べ、ゴールドカードにランクアップすると特典サービスが付きます。例えば、海外旅行時の傷害保険が付いて来たり、購入した商品の保険や、レストランの優待、空港ラウンジの無料利用などが挙げられます(カード会社によって異なるので注意しましょう)。

もう1つ、ゴールドカードを持てるということは信用力が高いということです。つまり、付与されるショッピング枠も一般的なクレジットカードよりも大きいことが挙げられます。

一般的なクレジットカードであればショッピング枠は大体30~50万円が利用限度額であると思います。これがゴールドカードであれば、ショッピング枠は100~200万円が利用限度額になるのです。クレジットカード会社にとって利用してもらえれば会社の利益になるので、信用が高い人には利用限度額をアップしてさらに使ってもらおうとするのです。

一般的にゴールドカードには年会費がかかりますが、1年間無料や利用額によって年会費無料などのサービスをしているクレジットカードもあります。

ゴールドカードでクレジットカード現金化する

ゴールドカードでショッピング枠が大きいということは、大きい金額でクレジットカード現金化を利用するときでも利用可能ということになります。

一般的なカードは30~50万円の利用限度額なので、その範囲内での利用になります。例えば、手元に50万円が必要でもショッピング枠が30万円までの利用限度額であるならば枠を超えてしまうのでできません。

これがゴールドカードで、利用限度額が100万円であれば優に利用できます。急に大きな金額が必要になっても安心して利用することができるのです。

信用が高いということは買い物にも影響してきます。クレジットヒストリーが良質であるということは、支払い状況にも問題がないということです。一般的なカードで20万円の買い物をすることと、ゴールドカードで20万円の買い物をすることはクレジットカード会社にとって意味が違います。クレジットヒストリーがあまりない状態で高額な買い物をするとクレジットカード会社から連絡がきやすくなることは想像に易いです。これがゴールドカードで信用がある状態であるならば、高額な買い物であっても連絡がくることは早々ないでしょう。

昔であればゴールドカードを持つためにはそれなりのステータスが必要でしたが、現在においてはハードルが下がってきています。年会費なども考慮した上でゴールドカードを持つことを考えてみましょう。

2017/01/15

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