クレジットカード現金化はボーナス払いできる?

ボーナス・・・いい言葉ですね。

企業にもよりますが、利益を出している会社は従業員に月の給料とは別に賞与としてボーナスを支給しています。大体ボーナスの時期としては夏と冬が一般的ですね。

ボーナスの額としては、0.5~3ヶ月分の給料と言われており、まとまった金額が与えられます。

皆さんもボーナスをもらうと何か大きな金額の物を買ったり、旅行することがあると思います。

クレジットカード会社はこのボーナスに目を付け、支払い方法に『ボーナス払い』を利用できるようにしています。

ボーナス払いはその名の通り、ボーナスでクレジットカードの支払いをする方法です。
一般的にボーナスがでるのは夏と冬ですが、まとまったお金が手元にあるこの時期にまとめて支払いができるということです。

例えば、4月にクレジットカードで購入した商品の支払いをボーナス払いにすると、夏のボーナスの時期にまとめて支払いをするということです。9月の買い物なら、冬のボーナス時期ですね。

購入する時期にもよりますが、支払いの猶予は最長で7ヶ月あり、ボーナスが支給される前に大きな買い物ができる、いわばボーナスの前借みたいなものです。

ボーナス払いのメリットとしては、リボ払いや分割払いのように金利手数料が付かない、一括払い扱いになるということが挙げられます。支払いに猶予期間があり、尚且つ金利手数料が付かないのでボーナスが貰えるサラリーマンにはとてもありがたい支払い方法ではないでしょうか。

さて、ボーナス払いを利用すれば支払い期間に余裕が出るということですが、この支払方法をクレジットカード現金化にも利用できるのでしょうか。

クレジットカード現金化でボーナス払いは利用できない

便利なボーナス払いですが、残念ながらクレジットカード現金化ではボーナス払いで支払いをすることは難しいです。

ボーナス払いをする際は、クレジットカードを利用するお店で初回決済時に設定をしなければなりません。つまり、お店に「ボーナス払いでお願いします」と申し出なければならないのです。

もちろん、ボーナス払いを断っているお店もあります。ボーナス払いを利用されると、お店側はボーナス時期まで支払い金額が入ってこないからです。大企業ならボーナス払いができても、個人経営のお店であればボーナス払いを断っているお店があって当然です。

クレジットカード現金化業者は利用者から商品を買取した支払いや、利用者へキャッシュバックをする上で資金繰りが要になっています。業者にお金が入ってくるまでの期間が長くなることは業者にとって死活問題になるのです。

また、ネット上の無店舗型のクレジットカード現金化業者はほとんどがボーナス払いに対応できません。これはネット決済がボーナス払いに対応できないからです。

また、利用者側として注意しておきたいことは、一括払いをあとから分割・リボ払いにすることはできますが、あとからボーナス払いにすることはできないということです。勘違いしやすいのですが、上記でも述べたようにボーナス払いはお店側の了承を得て行われる支払方法なので、クレジットカード会社での変更はできません。

クレジットカード会社としてはあとから分割・リボ払いにするのであれば分割・リボ分の金利手数料を取ることができるというメリットがある為、あとから分割・リボに変更が可能です。しかし、ボーナス払いは金利手数料が付かない支払方法なので、クレジットカード会社としてはあとからボーナス払いにすることは何のメリットもないことになります。

ボーナス払いをあとから分割・リボ払いに変更することは可能ですが、あとからボーナス払いということはほとんどのクレジットカード会社はできないことになっています。
利用者の中にはあとからボーナス払いに変更できると勘違いしてしまい、利用後にボーナス払いへの変更ができずに困ってしまうケースもあります。

クレジットカード現金化は自分に合った支払い方法を選択しよう

通常の買い物でも同じですが、ボーナス払いができる場合であってもあまりにボーナスに期待しすぎると、思ったよりボーナスがもらえなかったときに痛い目を見ることになってしまいます。

クレジットカード現金化は大きな金額を得ようとするとそれだけ手数料も大きくなるので、支払方法を勘違いしたり間違えたりすると、上記のように破滅を招いてしまいます。

クレジットカード現金化のおすすめの利用方法としては、自分が現金で欲しい最小金額を取引し、なるべくなら一括払いで支払いをすることです。これならクレジットカード現金化の手数料を最小限に抑えることができる、尚且つクレジットカードの金利手数料がかかりません。

クレジットカードの支払いは分割・リボ払いなど選ぶことができますが、支払いが長期化するとどうしても金利手数料が高くなります。むやみに分割・リボ払いにするのではなく、なるべくであれば一括払いを利用するようにし、どうしても困ったときは分割・リボ払いをする、と考えておくと余計な出費もなくなるでしょう。

2017/02/17

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