クレジットカード現金化を止めたい人へ

クレジットカード現金化に依存していませんか?

緊急で現金が必要な時にどうするか・・・。

いつの時代でもこの悩みを解決する選択肢はいろいろありますが、クレジットカードを持っていてショッピング枠に余裕があればクレジットカード現金化を利用するという選択肢があります。

審査もなく、時間も手間もかからないということで、即日で現金が手に入る便利な金策なので、気軽に使えるということでついつい使いすぎてしまうことはないでしょうか?

そもそもですが、クレジットカード現金化は恒常的に利用するものではありません。

ショッピング枠を使うということは債務が発生するということであり、その債務に金利が発生するとなれば、必ず利用した金額以上の支払いをしなければなりません。

借金でも同じですが、利用すれば必ず支払いがありますので、現金がどうしても足りなくなってしまったときに利用するものだという認識を忘れてしまうと、とんでもないことになるかもしれません。

クレジットカード現金化はある意味、タバコやアルコール、ギャンブルと一緒かもしれませんので、止めたいと考えても止められない場合があるかもしれません。

時間も手間も、苦労もなく手にする現金は依存性が高く、その意味ではギャンブルの射幸性があてはまると考えることができるのではないでしょうか。


さて、クレジットカード現金化はショッピング枠を使うので、もちろん使ったショッピング枠は支払いをしなければなりません。

つまり、債務が発生するということであり、クレジットカード会社に借金をしていることと同じなのです。

ショッピング枠の支払いを一括で行うならまだしも、分割払いやリボ払いにしている人は、金利手数料が加算されて支払い額が多くなることを把握しているでしょうか。

支払いを分割やリボ払いにすると支払いも長期化し、その期間の分だけ金利手数料も増えていきます。

まさか、ずっと借金をし続けたい!なんて人はいないですよね、できれば借金なんてないほうがいいに決まっていますし、いつまでも支払いという金銭的かつ精神的不安と付き合っていこうという人はいないはずです。

あなたはクレジットカード現金化をいつ止めますか?

クレジットカード現金化ではリボ払いを止めたほうがいい

クレジットカード現金化をした後、ショッピング枠の支払いをする際に、大きな金額だと支払いができないということでリボ払いにしている人も多いかと思います。

このリボ払いが、クレジットカード現金化を止められない、一番の障害になりやすい要素があります。

リボ払いの特徴として、月々に決まった額を支払いできるというメリットがあり
、契約内容にもよりますが、支払い残高に合わせて月々の支払い額が変動するタイプや、支払い残高の大きさに関係なく支払い額が一定であるタイプなどがあります。

リボ払いで気を付けなければいけないことは、支払いが長期化するということであり、支払い残高が大きくても月々の支払いは一定なので、支払いが長期間に渡ります。

例えばですが、金利手数料一切無視したとして、30万円の支払い残高を月々1万円のリボ払いをすると、30回払い、つまり支払いに2年半かかりますよね。

実際は金利手数料がつくのでここに金利手数料分の金額が加算されますし、支払いが長期化するとそれだけ金利手数料も増えます。

クレジットカード会社がなぜリボ払いを推奨するかというと、クレジットカード会社が儲かる仕組みだからです。

おおよその会社は金利手数料を年利15%にしており、支払いが長期化すればするほど発行元が儲かります。

しかし、消費者としては月々の支払いは変わらないので、支払い残高がどれくらい減っているか、どれだけ金利手数料がかかっているのか、気にしないと気付かない人も多いのではないでしょうか。

特に、クレジットカード現金化をしている人にはその傾向が見られ、日常的にクレジットカード現金化を利用しても、月々の支払いが一定であることに胡坐をかいて、クレジットカード現金化した金額がいくらになっているか把握していないということになってしまいます。

これが常習化してしまうと、もうクレジットカード現金化を止めるという思考すらできません。

リボ払いでも支払いができない状況になればさらにクレジットカード現金化で現金を用意して・・・という無限ループに陥り、止めたいと思っても止められないということになってしまいます。

クレジットカード現金化を止める、というよりも、支払いができずにクレジットカードが利用停止になってしまうパターンに陥ってしまう可能性もあり、そうなれば多重債務者になる可能性が高く、最悪債務整理すらできない状況になってしまいます。

「クレジットカード現金化を止める」というよりは「なるべく利用しない」を心がける

クレジットカード現金化の常習者になると、ショッピング枠の支払いを延々と続けることになり、止めることができなくなります。

これでは常に借金をして金利手数料を取られ、またクレジットカード現金化業者に手数料を払い続けることになります。

クレジットカード現金化を止めたい人へ、「クレジットカード現金化をいつ止めますか?」という問いに対しては、常習者は今すぐにでも止めたほうがいいでしょう、止める、というよりは、まずは「利用しない」という選択肢があることを確認しましょう。

そこで、どうしても利用するということになれば、支払いがどれほどになるか、いつまでに支払いが終わるかという計画を立て、一度利用したらとりあえずその支払いが終わるまでは利用しない、というルールを作るといいでしょう。

使ったら支払いがあるということであれば、その支払いが終わるまでは利用をしているということになりますので、支払いが終わって初めて止めるチャンスがあるということになります。

クレジットカード現金化はなるべく利用しない、利用するならば計画を立てる、これができればクレジットカード現金化を止めることができる日がくるはずです。


人はどうしても苦しい方法を選択するよりも楽な方法を選択をしがちではあり、それが目下の金策である場合は緊急性が高く、強いては自分の生活に直結した問題であればより目先の楽な方法を選択する可能性が高いことが考えられます。

クレジットカード現金化は確かに即日で現金が用意できるとして目先の近作的な問題を回避しやすい方法ではありますが、現金が手に入りやすい楽な金策方法ということは止めたいときに止められるものではなく、むしろ依存性が高いはずです。

依存性が高いということはそれなしでは生活できないということではありますが、確かに現金がなければ生活はできません。

しかし、生活に必要な現金が足りないことからクレジットカード現金化が止められないのであれば、まずは生活におけるお金の使い方自体を見直すことが根本的な解決方法であるはずであり、止める止めないも生活の仕方、現金の使い方であるということになります。

即日比較battleでは節約術を紹介していますが、目先は苦しいとしても、将来的に改善が見込めるのであればまずは生活レベルを落としてでもクレジットカード現金化を止めるという選択肢があってもいいのではないでしょうか?

2017/05/14

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